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ここでは、クライアント・サーバ版の端末のセットアップと端末プログラムの起動について説明します。 サーバ側のセットアップは完了しており、いくつかの端末が動作しているという前提で、 ユーザ側で新たに導入したパソコン端末を増やす場面を想定しています。
本システムのクライアントプログラム(端末プログラム)はJava Web Start機構による 自動更新機能を採用しています。 端末用プログラムがアップデートされた場合、それをすべての端末に再インストールする必要はありません。
サーバ側プログラムが変更されれば、各端末側で自動的にアップデートを行います。 これは、単に現在の端末プログラムを終了し、再度起動するだけです。 多くの場合、夜間にサーバ内の端末プログラムを更新しておけば、 翌日に各端末パソコンで通常通りプログラムを起動すれば自動的に最新の端末プログラムに更新されます。
新品のパソコンを導入する場合の手順を説明します。 まず、本システムはすべてJavaプログラムですので、スタンドアロン版と同様に Java実行環境が必要になります。 Java Runtime Environment(JRE)のダウンロードとインストール の手順でこれをインストールします。
※スタンドアロン版と異なりFirebirdのインストールは必要ありません。
次のいずれかの方法で端末プログラムを起動します。
http://thisHostName:webServerPort/terminal/program

javaws http://thisHostName:webServerPort/terminal/program

「thisHostName」及び「webServerPort」は、 サーバ起動時にserver.propertiesファイルにて設定された値です。 以下の画面で端末プログラムのダウンロード進行状況が示されます。

次に、初回起動時には以下の画面になります。 このとき、「この発行者からのコンテンツを常に信頼する」にチェックを入れ、「実行」ボタンを押します。
※注意:もしインターネット上のウェブサイトにアクセスして、このような画面が表示された場合は、 絶対に実行しないでください。危険です。

初回の起動では、次のような表示がされます。「以前の端末登録が削除されています」という表示になる場合もあります。 OKボタンをクリックしてください。

いずれにしても、このパソコンを商品スタッフIIの端末として登録する必要があります。 以下の画面が表示されるのでで、端末データを新規作成してそれを選択してください。 あるいは、既にいくつかの端末データがリストされていれば、そのうちの一つを選択することもできます。 詳細は端末リスト画面を参照してください。 ただし、起動時には「新規」しか選択できず、「編集」や「削除」はできません。

端末を選択すると、商品スタッフIIのメイン画面が表示されます。
上で示した起動方法は少々面倒です。 二回目以降の起動が簡単になるように、以下を行ってください。
あるいは、デスクトップ上に次のようなショートカットが作成されているはずですので、 これをダブルクリックすることでも起動することができます。

二度目以降の起動では端末の新規作成や選択は必要ありません。 ローカルのディスクに端末選択情報が保存されているので、自動的にその端末データが選択されます。
起動URLにパラメータを追加して端末プログラムの動作を変更することができます。 最も重要なものはヒープエリアの指定です。 最大ヒープエリアとして256Mバイトを指定するには次のようにします。
http://thisHostName:webServerPort/terminal/program?vmarg=-Xmx256M
http://thisHostName:webServerPort/terminal/program?desktopShortcut=true
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