LANインターフェース機について
レスプリVシリーズ以前のLANインターフェース機では、デフォルトが「周期応答モード」となっているが、このモードはいわゆる「ポーリング」を行うモードであり、非常にレスポンスが悪い。快適なレスポンスとするためには「ENQ応答モード」に変更する必要がある(ちなみにレスプリVシリーズでは、ENQ応答モードがデフォルトになっているとのこと)。
「ステータス3モード」はプリンタドライバを使わない(プリンタドライバ経由でSBPLコマンドを送る場合も含む)ときにのみ指定できるものとのこと。
「プリンタ設定ツール」での設定と「プリンタドライバ」での設定は「合わせなくてはならない」ため(そうでないと動作しない)、以下を行う。
- プリンタ設定ツールにて
デバイスメニュー、LANの設定から「ENQ応答モード」に設定
- プリンタドライバにて
ポートの構成から「ENQ応答モード」をチェック
SBPLコマンドについて
- マニュアルには、「<CT>は<Q>の前に」とあるが(実際にこれでも動作するが)、「直前」でなくてはならないとのこと。
サトー社側のバグ
- 古いドライバでSBPLコマンドを使うと、プリンタフォルダにて「出力するときにエラーがみつかりました」というエラーが発生する。最新ドライバにすること。
- SBPL印刷でラベルが無限に印刷されてしまうバグがある。これはレスプリ-2にて発生する。ファームウェアのバグ。対策バージョンは「15.00.01.01」とのこと。
ファームバージョンの確認
- 電源をOFFし、にヘッドをオープン状態にする。
- ONLINE, FEEDボタンを両方とも押しながら電源ONする。
- しばらく両方のボタンは押したまま。
- ブザー音が鳴ったら、ボタンを二つとも離す。
- ヘッドを閉めてから、[FEED]ボタンを押す。
- 印字を開始する。何も印字されない場合はさらにFEEDボタンを押す。
- 連続して何度も同じものが印字されるので、電源をOFFする。