商品スタッフII![]() |
「商品スタッフII」は、以下の機能を持つ中小小売店様向け統合システムです。
パソコン一台(レジ兼用)の小規模構成から、サーバマシン+複数台パソコン(レジ用・管理用)までの構成をカバーします。
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一つのレジ端末パソコンにすべてを含める構成例です(スタンドアロン版)。 パソコンにバーコードスキャナ・レシートプリンタ・カスタマディスプレイ・キャッシュドロワを接続してレジスターとします。営業時間が終了後はそのまま作業用パソコンとなります。 |
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サーバマシンを中心とし、複数のレジ端末パソコン・作業用パソコンを配置する構成例です(クライアント・サーバ版)。端末数の制限はありません。 |
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ハンディ端末を接続して在庫管理ほかの作業を、ラベルプリンタを接続して商品バーコードの印刷を行うことができます。 |
商品スタッフⅡは小売店舗様に必要な機能をすべて備えたオールインワンシステムです。

データ中心構造(DOA~Data Oriented Approach)であるため、機能中心構造(POA~Process Oriented Approach)に比較して、以下のメリットがあります。
以下のような業態の小売店様に特におすすめします。
以下のような店舗様にも対応できますが、無駄となってしまう機能が多く、割高と思われるかもしれません。
このような店舗様には他社製のソフトウェアの方が良いかもしれません。おおよそ次のようなタイプがあります。
商品スタッフⅡは経営者自身が操作可能なシステムです。オペレータは必要ありません。
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従来のシステムは、いわばデータ処理機的と言えます。オペレータが指示を出し、出力結果帳票などを経営者に伝達するという形です。このモデルでは経営者は受動的な立場でしかありません。 |
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商品スタッフⅡは、いわば指令室的と言えます。経営者自身が、見たいところ・調べたいところをリアルタイムで表示させることができます。このモデルでは経営者は能動的な立場です。 |
いわゆるオフコン時代から小売店舗向けシステムとして様々なものが登場しましたが、しかし当時のコンピュータのスピードや容量の制限から、必要最低限のユーザインターフェースしか搭載していなかったと言えます。例えば、当時はウインドウシステムによって同時に複数の画面を表示したり、ドラッグドロップによって簡単にデータ移動するといったことは夢でしかありませんでした。
近年のパソコンの処理能力は飛躍的に進歩しましたが、この能力を生かしきるシステムはなかなか登場していません。なぜなら未だに当時の発想のままのソフト作りが伝統的に行なわれているからです。
商品スタッフIIは違います。
現在のパソコンの処理能力およびそれをベースとしたウインドウ環境を十分に生かし、見たいものがすべて見える・即座に見える・簡単に操作できる機能を実現しました。例えば以下のような機能を持ちます。
大手メーカー製のレジスターを購入しても、そこにはレジ機能しかありません。様々な管理をしようと思えば追加機器が必要となり、小規模店舗様では導入可能な価格帯ではありません。商品スタッフIIでは、(最小構成の場合)レジスター一台分の価格でPOSレジ機能に加えて、システムの全機能を利用することができます。
さらに、中規模店舗様でPOSレジが複数台、操作端末が複数台といった構成の場合でも大変リーズナブルな価格で導入することができます。その理由は、
近年のパソコンの価格低下には驚くべきものがあります。もはや「専用」の高価な機器を購入することにはほとんど意味がなくなったと断じても良いでしょう。もちろん専用機器にはそれなりの耐久性があると考えられますが、もはやパソコンを使い捨てにした方が結局は安くつくのではないでしょうか。
また、近年Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアという無料のソフトウェアが人気を集めていますが、それらは単に「無料だから」という理由だけではありません。高い信頼性を持つからです。例えば、世界中で稼動しているウェブサーバのシェアの半分以上はapacheというオープンソースソフトウェアです。
本システムでは、このような無料で高い信頼性を持つオープンソースソフトウェアを可能な限り利用し低価格を実現しました。
商品スタッフIIのわかりやすさ・使いやすさには理由があります。この基盤となる技術について説明します。
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以前のコンピュータはCUI(Character User Interface)という、キーボードのみで操作するものでした。ウインドウに相当するものは一枚しかなく、ここに文字だけが表示されるものでした。この画面の内容を切り替えて必要なものに「たどりつく」というのが常識的な考え方でした。 |
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現在のパソコンはGUI(Graphical User Interface)といって、表示できる情報量と操作方法が劇的に変わっています。操作の主体はむしろ「マウス」ということができます。複数のウインドウを表示しながら、それらの間をマウスで自由に操作していくという形が現代的なソフトウェアです。 しかし、残念ながら現在でも多くの業務システムでは、GUI環境を使いながらいまだにCUI環境の方式で処理を進めていくものが多く見受けられます。 |
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GUI環境を生かした本システムの中でも特徴的なことは、分類の木構造化です。物事を整理するには「分類」しなければなりませんが、これを表現・操作するのに最も適した方法が木構造です。本システムでは、商品や顧客など大量のデータとなりうるものに木構造による分類を採用し、マウスによる簡単な操作を実現しています。これにより、
というわかりやすさ・使いやすさを実現しています。 |
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従来型のシステムでは、業務の折々に発生する伝票類を何らかの単位にまとめて集計するというやり方でした。もちろん本システムもこの方法をサポートしています。しかし、これには問題があります。
いわば従来のやり方は「受動的集計」とも言えるものです。集計はシステムが行うものであって、ユーザ側はその結果を(基本的には)印刷物の形で受け取るしかありませんした。 |
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本システムで新たに提案するのが「能動的集計」です。これは「必要なときに必要なものだけを集計して表示する」というものです。別の言葉で言い換えれば「オンデマンド」という言葉があてはまるかもしれません。例えば、ある一つの商品に着目したとします。このときにボタン一つで以下のような情報を表示することができます。
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従来型のシステムに受動的集計しか備わっていない理由は、やはりコンピュータの処理能力が低かったことがあげられます。最近のパソコンの処理能力の高さがあってこそこのようなオンデマンド処理ができるわけです。
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従来のシステムでは、「必要な時に必要な物を」という発想がありませんでした。伝票操作、集計閲覧、マスタ操作それぞれが分離しており、ユーザがその処理ごとに視点を換えなくてはなりません。 |
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本システムは「いつでも、どのような方法でも」という発想の元に構成されています。例えば、
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いくら素晴らしいシステムを導入しても、使うのは人間であってロボットではありません。また、選任オペレータを用意できない場合などは、ますます誤りの確率が大きくなります。取り扱う商品や取引が多いほど誤りは発生しやすくなります。
これに対してコンピュータシステムは石頭で柔軟性がありません。現在の技術では誤りを自動的に訂正することはできません。しかし誤りをそのままにしておくと傷口がひどくなる可能性があります。
本システムでは誤りの検出と訂正が容易であるよう様々な工夫が凝らしてあります。