Version1.20(2008/3/15)リリースの主な改良点

商品スタッフII Ver 1.20をリリースしました。
主な機能拡張は以下のとおりです。

ヘルプファイルの整備

これまで口頭及びお客様の内部ウェブサイトへの書き込み等により使用方法をお伝えしてきましたが、詳細な内容のヘルプファイル及びヘルプビューアを追加しました。また、各画面における「ヘルプ」ボタンでただちに該当する内容を表示させる機能を追加しました。

スタンドアロン版のリリース

パソコン一台でのみ使用可能なスタンドアロン版を作成し、これをフリーソフトとしました。

配送完了時の持ち帰り品登録

何らかの理由で配送せずに持ち帰ったものについて、その理由とともに記録ができるようにしました。

商品分類画面の列定義・ユーザ列定義

商品分類画面における商品行にて、表示される列を自由に定義し、ワンタッチで呼び出せるようにしました。また、ユーザが任意の列を作成して、その内容を入力・表示できます。

消費・賞味期限管理

商品属性に期限管理を追加し、消費・賞味期限管理画面を作成。消費・賞味期限管理を行えるようになりました。

長時間処理にプログレスバーを表示

これまでは、長時間かかる処理ではマウスカーソルを砂時計の形状に変更するだけでしたが、あまりに長時間の場合にはハングアップと思われかねず、またどの程度待てば良いのかユーザ側にはわかりませんでした。
プログレスバーを表示することでプログラムが機能していることと、待ち時間の予想がユーザ側にできるようになりました。

また、一部可能な個所ではプログレスバーにキャンセルボタンをつけ、処理をキャンセルすることができます。

不足商品リスト表示

補充商品リストにて、「補充すべきであるにも関わらず在庫が無い商品」を不足商品として表示します。

集計グラフの追加

各種集計表にて、グラフ表示を行うようにしました。顧客分類別集計を追加。

商品抽出機能の改善と流用

商品抽出機能を改善し、POTマスタ作成時、商品発注時にもこの機能が使えるようにしました。

クライアント・サーバ間の通信をRMIに変更し、全面見直し

クライアント・サーバ間通信方式をJava-RMIに変更し、サーバ側のクライアント管理を強固なものにしました。

差分バックアップ機能の新設

任意の分単位で差分バックアップをとることができます。

在庫差異チェック

任意の二つの日付の間の在庫数量・金額の差異を算出し、その間の在庫移動を加味することにより、特に棚卸処理後の予定在庫数量・金額と実際のそれらとの間の差を検出することができます。これは、棚卸数量間違いのチェックや万引きなどのシステムを通さない数量移動のチェックに使用できます。

その他

そのほか、多数のバグ修正と機能拡張を行っています。