商品スタッフII![]() |
※本機能はスタンドアロン版、クライアント・サーバ版共通です。
レジは「売上登録をするだけのもの」との先入観にとらわれてはいませんか?せっかく大掛かりなシステムを導入しておいて、レジは「売上登録だけ」ではもったいないのではないでしょうか。

例えば、顧客からの要望として次のようなものはないでしょうか。
取り扱い商品やお店の方針によっては、以下が必要になります。
ほかにも、顧客のいない間にレジ担当者のできる作業はたくさんあります。

以下では、レジスター画面上部の機能タブごとに解説していきます。
画面を一見すると複雑そうですが、通常の「現計」の場合の売上登録操作は簡単です。
このように最低限の操作で現計販売を行います。また、商品の登録(あるいは数量変更)ごとにカスタマディスプレイにその内容が表示され、完了時にはレシートプリンタにてレシートが発行されます。
レジスタータブでは上述の単純な現計のほかに以下の操作をすることができます。
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売上登録中に商品の在庫数量・入荷予定数量などを閲覧する例 |
販売商品の「状態」を簡単に変更します。「持帰」で販売した商品を「配送」指定することで、その商品が「引当」状態になります。「引当」状態は配送指示となりますから、配送担当者はただちにその準備をすることができます。逆に「配送」指定での販売を「持帰」に変更することができます。この場合には「引当」が削除されます。
顧客がレシートを無くしてしまっても大丈夫です。商品のJANコードを読み込ませれば、他のレジも含むその商品の販売履歴を検索しますから、ただちに取引の特定ができます。
商品の返品操作を行います。この際、販売取引履歴を特定しますので、その商品の販売時に値引・割引・特売を行っていても、販売時金額と同じ額を返金することができます。また、売掛や売掛時の一部入金有無によっても自動で返金金額を決定します。
顧客がレシートを無くしていた場合も「状変」と同様に、商品自体から販売履歴を特定することができるので安心です。実際の当社お客様の例ですが、店に陳列してある商品をレジに持ってきて、「レシートは無くした。返品したい」という不正があったそうですが、そのような不正を未然に防ぐことができます。

当該レジか全レジかの指定、本日か他の日付かの指定をしてすべての販売取引・返品取引の履歴を一覧することができます。
つり銭入金をしたり、お店の電気・水道料金やその他の支払いのために出金したことを記録します。
売掛販売取引について、顧客が現金等を持ち込んだ場合にそれを入金します。
銀行振込などによる入金については、レジ機能とは別途の画面になります。
このレジの、その時点での集計表を表示します。販売取引数、全売上、客単価平均、値引・割引額合計、返品取引数、返品商品総額などです。
レジにあるべき現金類(あらかじめ登録された任意の金種を含む)の残高を表示します。これは、売上のほかに入出金機能によって入出金された額が加味されています。
店頭陳列商品のうち、特に消費・賞味期限管理が指定されているものについて、猶予期間内・期限切れ等の表示を行います。猶予期間は、例えば「期限前30日間」などとあらかじめ指定します。この猶予期間内の商品について安売り等をすることにより、期限前に売り切ることができます。

オフィス家具カタログ、特殊な工具、さらには持ち帰り用トラックなど、無料の貸出品を管理するためのものです。
※本格的なレンタル業等には対応していません。貸出を有料とするには、別途売上登録を行う必要があります。
システム構成・管理で説明しましたように、商品スタッフIIではレジで発生したデータがただちにサーバに送られ、逆にレジからはすべてのサーバ内データを参照することができます。ですから、これまでのレジでは実現できなかったあらゆる操作を行うことができるのです。
また、レジパソコンのハードウェアが故障してしまっても心配はいりません。新しいパソコンを購入してセットアップするだけです。故障したパソコンと「同じレジ」として扱うことができます。データはすべてサーバ内にあるため、新しいパソコンに故障したパソコンの「端末番号」を与えればよいのです。