※※※ 本マニュアルは旧製品V1のものです。最新版V2はこちらです ※※※

仕入履歴・入力画面

仕入については「仕入」を参照してください。 この画面では発注・仕入の履歴表示に加えて以下を行います。

画面構成

この画面では、すべての未仕入の発注伝票データと指定期間の仕入伝票データを表示します。 以下の条件を指定することができます。

発注表示・編集

「発注済み・未仕入行」あるいは「発注済み・仕入済み」行を選択して このボタンをクリックすると、その発注内容を編集することができます。 ただし、編集が可能な条件として仕入済みでないことなどがあります。 発注データ画面を参照してください。

新規仕入

発注済み仕入

「発注済み・未仕入」行を選択してこのボタンをクリックすると、 発注に対する仕入処理を行うことができます。 仕入伝票画面を参照してください。

発注無し仕入

「発注済み仕入」では発注伝票データに対する仕入処理を行うので仕入先の指定は必要ありませんが、 発注無し仕入の場合には、まず仕入先を指定する必要があります。 その上で仕入商品を一つずつ入力していきます。 仕入伝票画面を参照してください。

発注無し仕入のときにだけ、仕入先から取得したExcel/CSVファイルから仕入内容(納品内容)を インポートすることができます。

値引き伝票

仕入値引きは以下の二つのケースがあります。

ここでは後者のケースを扱います。 仕入伝票画面を参照してください。

申請済み返品入力

返品申請に対する納品伝票(赤伝)の入力を行います。 仕入伝票画面を参照してください。

申請無し返品入力

返品申請をしていない場合の納品伝票(赤伝)の入力を行います。 仕入伝票画面を参照してください。

申請済み値引き入力

値引申請履歴・入力画面にて作成して値引申請に対する 仕入、つまり了承を入力します。

商品指定値引き入力

個々の商品を指定してその値引き額を入力します。これは値引申請無しの値引入力に相当します。 仕入伝票画面を参照してください。

編集・削除

仕入表示

選択した仕入伝票データを表示します。編集はできません。 仕入伝票画面を参照してください。

仕入編集

選択した仕入伝票データを編集します。 仕入伝票画面を参照してください。

仕入削除

選択した仕入伝票データを削除します。 ただし、一部でも入荷済みあるいは請求済みのものは削除できません。

仕入印刷

仕入の内容を印刷します。

商品情報

任意の商品の情報を表示します。例えば、仕入先から納品書を送ってきたが、 その内容に覚えの無い場合(発注していないなど)、納品書に記述してある商品を指定して その商品の発注・仕入履歴等を調べるために使用します。