※※※ 本マニュアルは旧製品V1のものです。最新版V2はこちらです ※※※
オープンソースソフトウェア
ユーザ操作には直接関わりがありませんが、 本システムでは多数のオープンソースソフトウェアを利用しています。 これらのファイルはスタンドアロン版の場合はインストールディレクトリ直下のlibディレクトリに、 ネットワーク版の場合はサーバプログラムのインストールディレクトリ直下のlibディレクトリに 配置されています。
以下にこれらを列挙します。
- Apache Jakarta Commons(http://commons.apache.org/)
- dom4j(http://www.dom4j.org/)
- Eclipse(http://www.eclipse.org/)
- freemarker(http://freemarker.org/)
- google-guice(http://code.google.com/p/google-guice/)
- iText(http://www.lowagie.com/iText/)
- Jakarta ORO(http://jakarta.apache.org/oro/)
- JasperReports(http://www.jasperforge.org/)
- JayBird(http://www.firebirdsql.org/)
- JBarcodeBean(http://jbarcodebean.sourceforge.net/)
- JCommon(http://www.jfree.org/jcommon/)
- Jetty(http://www.mortbay.org/)
- JFreeChart(http://www.jfree.org/jfreechart/)
- JUnit(http://www.junit.org/)
- JExcelApi(http://jexcelapi.sourceforge.net/)
- Log4j(http://logging.apache.org/log4j/)
- Struts(http://struts.apache.org/)
- JavaHelp(http://javahelp.dev.java.net/)※
※JavaHelpのバグ回避のため、弊社でパッチを行ったものを使用しています。 パッチ済みソースの入手については弊社サイト(http://cm55.com)のJHGプロジェクトを参照してください。