メーカー・仕入先管理

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仕入先・メーカーは「グループ」として扱います

グループとしての基本機能(グループ間階層構造、所属する個人)を持ちながら、仕入先あるいはメーカーとしての機能がプラスされます。すなわち、グループには以下の四種類があります。

  • A:グループとしてのみ存在するもの。
  • B:メーカーの機能を持つグループ。
  • C:仕入先の機能を持つグループ。
  • D:メーカー・仕入先の両方の機能を持つグループ。

いずれの場合にも顧客として扱われますから、Dの場合には「メーカーでもあり、仕入先でもあり、顧客でもある」ということになります。

仕入先リスト

仕入先を一覧し、新規作成・情報編集・削除を行います。仕入先は「グループ」ですので、通常のグループと同様にグループ間階層や所属する個人の設定を行うことができます。加えて、仕入先として特有の情報や、その仕入先から仕入れることのできる商品のメーカーを設定できます。

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メーカー分類

仕入先に比較すると、メーカーは多数に上ることが予想されます。効率のよい管理のために、メーカー一覧ではなくメーカー分類を提供しており、任意の分類を行うことができます。仕入先とまったく同様にメーカーも「グループ」ですからグループとしての機能を持ち、それに加えてメーカーJANコード(後述)、仕入先対応の登録機能があります。

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メーカー/仕入先対応

メーカー/仕入先の対応関係の登録は連動しています。つまり、

  • 仕入先リストにて、特定の仕入先から仕入れることのできるメーカーを登録する
  • メーカー分類にて、特定のメーカーを仕入れることのできる仕入先を登録する

これは同じことで、どちらの方法を使っても同じ結果になります。さらに、「メーカー/仕入先対応」画面を使うことにより、この登録を効率よく行うことができます。以下では、左側にメーカーを表示し、右側に次々に仕入先を登録していくことができます。

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以下では、逆に左側に仕入先を表示し、右側に次々にメーカーを登録しています。

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このように、商品スタッフⅡでは、「一つの操作は一つの画面でのみ可能」ということがありません。同じ登録操作であっても、操作者の都合の良い画面で行う方法が用意されています。

メーカーJANコード一覧

「メーカーJANコード」とは、商品に記載されているJANコードのうちの頭の何桁かを指します。通常はメーカーごとに一つだけ割り振られることになっていますが、実際には一つのメーカーがいくつものコードを取得していることがあります。これを登録しておくことにより、商品のJANコードから、ただちにそのメーカーのデータを判別することができるようになります。

この登録も「メーカー分類」にて、それぞれのメーカーごとに行うことができ、すべての登録について一覧し、追加・修正を行うことができます。

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